はじめての方へ

外国人の在留資格専門・許可率90%以上! 不許可案件も多数解決してきた行政書士がサポートします
「経営・管理の再申請」「永住許可申請の不許可対応」もしています。

  • 許可率90%以上の実績
  • 豊富な経験と最新の法改正に基づいた確かな申請サポート
  • 初めての方にもわかりやすい丁寧なご説明
  • 個々の事情に合わせたオーダーメイドの申請戦略

一つでも当てはまるなら、お気軽にご相談ください。当事務所では無料相談を実施しています。
担当者が丁寧に、分かりやすく対応いたします。

在留資格の手続きは、提出書類や要件の確認が複雑で、少しの不備があるだけで不許可となってしまうこともあります。
私たちは、これまで多数の外国人の方の更新・変更を受任し、高い許可率を維持してきました。

行政書士に相談しないとどうなるのですか?

1.不許可になるリスクが高まる。

・入管が求める要件や証拠のレベルを正確に理解できないと、要件不足や説明不足で不許可になる可能性が高まります。

・一度不許可になると、再申請が難しくなる・審査がより厳しくなることもあります。

2.書類の準備に大きな負担がかかる

・入管の指定書類だけでなく、疎明資料を自分で判断して揃えなければならない。

・不備があれば、何度も役所や入管に通わなければならない

3.無駄な時間・費用がかかる

・取り直しや再提出、再申請によって数か月単位で申請が遅れることもある。

・不許可になった場合、納めた手数料や取得した書類の費用が無駄になるケースが多い。

4.入管からの質問・追加資料要求に対応が難しい

・入管からの「追加資料依頼」に対して、適切な回答ができずに不許可につながることがある。

・回答期限も短いため、仕事をしながら対応するのは負担が大きい。

5.不許可理由の改善ができない

・自分で申請して不許可になった場合、具体的にどこが問題だったのかを分析するのが難しい

・再申請をしても同じ理由で不許可になるリスクがある。

6.特殊・複雑なケースに対応できない

・離婚後のビザ、オーバーステイ歴があるケース、不許可後の再申請などは専門的な戦略が必要。

・自分で申請すると、誤った判断や戦略不足で取り返しがつかなくなる場合がある

私たちの7つの特徴(強み)

(1)高い許可率を維持できる専門性

豊富な経験と最新の入管実務知識に基づき、要件を満たすための戦略を立てられるため、許可率が高い。

(2)不許可案件にも対応できる分析力

不許可理由の分析に長けており、再申請時に改善点を的確に洗い出して成功に導ける。。

(3)最新の法改正・運用変更に精通

入管法は頻繁に改正・運用変更があるが、専門特化しているため情報が早く、最適な申請方法を提案できる。

(4)多様な在留資格に対応可能

経営・管理、家族滞在、永住、特定技能、技術・人文知識・国際業務など幅広いビザに精通している。

また、結婚案件だけでなく、離婚後の案件も対応可能。

(5)書類作成・証拠整理の精度が高い

入管が求めるレベルを熟知しており、必要書類の漏れや不備を防ぎ、審査官が理解しやすい資料を作成できる。

(6)入管との対応・折衝がスムーズ

専門家として入管窓口とのやり取りに慣れており、追加資料や質問にも迅速かつ適切に対応できる。

(7)外国人本人・企業双方へのサポートが充実

外国人本人だけでなく受け入れ企業への指導・助言も可能で、採用や受け入れ体制の整備まで幅広く支援できる。

当事務所では、様々な案件に対応しています。わからないこと、不安なことがある方は、すぐにご連絡ください。

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